CG作成会社と写真とCG
December 13, 2011, 11:45
コンピュータグラフィックというCGですが、このCGというものはどのようなものでしょうか。見た目であればこれがCGであり、こちらはCGではないという事が言えるのですが、説明をするとなるとどう説明するのやら困ります。一般的に
CGというものは、コンピュータで処理をした画像や映像の事を言いますが、これらには2次元であるとか3次元であるとかということはあまり関係なく説明されて済まされるのです。
しかし、CGには2次元もあれば3次元もあります。
CG作成会社などの場合は、どちらも対応が可能ではありますが、2次元と3次元の違いがどうなるのかは制作物を見れば一目瞭然ではあります。
CGは、見た目にも現実的なものであることが大前提であるはずです。そうなると写真などはどうなのでしょうか。
写真は見た目そのものです。しかし撮影を行ったのは自分であったり他人であったりします。また、写真はカメラを使用して撮影されているものでもあります。写真とCGの大きな違いは、見た目を作り上げるものがカメラであるのかコンピュータであるのかの違いにあります。
CG作成会社などでは、撮影された写真をもとにして、CGを書いたりするのです。これをレンタリングと呼ぶのですが、レンタリングを行う事で写真と同じものに仕上げるということになるのです。
一枚の写真があるとします。CG作成会社はその写真を使用してコンピュータ上でレンタリング処理を施します。
すると、写真と同じような景色の一枚の作品ができあがります。良く見ればその違いがあるのが解りますが、一瞬見ただけではその違いが解りません。
写真は見た目そのものであり現実的に存在しているものですが、CGはそれを真似しているものであることが解ります。